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内装仕上げのひとつ「塗装仕上げ」のメリットとデメリットを大公開!

こんにちは!
大阪府貝塚市の本社から近畿一円にかけて活動している内装施工業者の株式会社eins工業でございます。
商業施設・公共施設・倉庫などの床工事やボード工事、軽天工事などの内装仕上げを承っております。
塗装仕上げには、美しさだけではなく、さまざまな効果があることをご存じでしょうか。
今回は、店舗やオフィスにぜひ取り入れていただきたい内装仕上げ工事のひとつとして、塗装仕上げについてお伝えしてまいります!
ぜひ参考になさってください。

塗装仕上げとは?

水色塗装
建物の内装仕上げ方法のひとつに塗装仕上げがあります。
内装はクロスやタイルを張る方法と、塗り壁にする2通りがあり、更に塗り壁には左官仕上げと塗装仕上げがあります。
塗装仕上げは、水性塗料・油性塗料・ラッカー系塗料のいずれかを用いて壁を塗装しますが、それぞれ塗ることができる素材などに違いがあります。
多く使われていておすすめなのは水性塗料で、有機溶剤を含まずにおいがほとんどないものが良いでしょう。
また比較的価格が安く、種類も豊富なのが水性塗料のオススメポイントです。

塗装仕上げのメリット

近年の塗料は、防カビや脱臭など、機能性の高いものが増えてきました。
見た目が漆喰のように見えるものなどもあり、多種多様な塗料から選択できるのは魅力のひとつです。
色にこだわりたい方は、塗料なら微調整が可能なのでおすすめです。
また、簡単に塗り替えることができ、左官仕上げよりローコストで壁の質感を出せます。
防カビや防臭の他にも光の反射を多くする塗料などもあり、目的や用途、雰囲気に合わせて選べます。

塗装仕上げのデメリット

実はあまり大きなデメリットがないのが塗装仕上げです。
強いていうならば、仕上がりのイメージを持てず「イメージと違った……」ということが多少ある程度です。
イメージ通りの塗装仕上げを実現するためには、小さい色見本だけで判断するのではなく、実際の現場で試し塗りをしてもらうと良いでしょう。

まずは弊社にご相談ください!

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大阪府貝塚市に本社を据えるeins工業は、軽天工事や床工事、ボード工事などの内装仕上げ工事やパーテーション、間仕切り工事などを手掛けております。
マンションや公共施設など大型の現場を中心に施工を行っており、おかげさまで近畿地方において多くのお客様よりご信頼をお寄せいただいております。
お客様のご要望を丁寧にヒアリングし、あらゆるご依頼に対して万全の工事をご提供していくのが弊社の方針です。
まずは無料でのご相談、お見積もりからお受けいたしますので、eins工業へお気軽にお問合せください!

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