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知っていますか?内装仕上げ工事で使われる道具

こんにちは!
株式会社eins工業は、大阪府を中心に、近畿地方一帯で軽天工事、内装仕上げや床工事を行っています。
今回は、内装仕上げ工事で使われる道具についてご紹介します。

1. ペンチ

道具
内装工事には、電気配線やパイプの取り付けなどにペンチが使用されます。
ペンチは一般的に、切断したり、ものをしっかりと掴むために使用されますが、内装仕上げ工事においては、配線の接続部分をしっかりと固定するためにも使われます。
一般的なものは、コンビネーションプライヤーやニードルノーズプライヤーなどです。
正確な作業に欠かせない道具の一つであり、工事によっては必須の道具となります。

2. ハンマー

壁の取り付けや床材の打ち込みなどに使用されるハンマーも大切な道具です。
内装工事では、小型のハンマーが使用されることが一般的です。
また、頭部にはフラットタイプやクロスタイプ、爪が付いたタイプなどがあり、作業内容によって使い分けられます。
正確な打撃力や精度が求められる作業には、専用の打撃工具が使われることもあります。

3.ドリル

ドリルは、木材や壁などに穴をあけるために使われます。
内装仕上げ工事では、電気配線の穴をあけたり、壁にネジを取り付けたりするために欠かせない道具です。
ただし、危険な道具であるため、取り扱いには十分注意する必要があります。

4.ジグソー

ジグソーは、曲線や角度のある部分を切断するために使われます。
内装仕上げ工事では、天井板やフローリングなどをカットするために使われます。
以上が、内装仕上げ工事で使われる代表的な道具です。
これらの道具を上手に使いこなすことで、美しい仕上がりを実現することができます。

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