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フロアを広く見せるコツを解説!~内装仕上げ工事とその後~

こんにちは!
内装仕上げを専門とする株式会社eins工業は、大阪府を中心に近畿地方一帯で、床工事や軽天工事、ボード工事を行っています。
豊富な実績によって培われた美的感覚や空間判断力を活かして、「頼んでよかった」と喜んでいただける仕上がりをお届けいたします。
今回は、内装仕上げ工事でフロアを広く見せるコツを解説いたしましょう!
店舗やオフィスを広く快適にしたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

内装仕上げ工事のポイントとは

ロビー
内装仕上げ工事は、フロアを広く見せるための重要な工程です。
ポイントは、壁や床、天井の材質や色を工夫することです。
特に、壁は明るめの色で統一すると空間が広く見えます。
床材も明るめの色合いで、無垢材を選ぶと高級感が出て広がり感がアップします。
天井は白色で塗装することで、スッキリとした印象になるでしょう。

照明でフロアを広く見せる方法

照明の使い方で、フロアを広く見せられます。
ダウンライトやスポットライトなどの直接照明ではなく、間接照明を取り入れると空間が広がります。
また、壁際にライトを設置すれば壁面が明るくなり、フロアが広く見える効果もありおすすめです。
ただし、明るすぎると圧迫感が生じる可能性があるので、適度な明るさを心掛けましょう。

家具や什器の配置にこだわる

家具や什器、設備の配置も、フロアを広く見せるためには大切なポイントです。
壁に寄せると広く見えますが、家具や什器などが近すぎると圧迫感が生じます。
また、大きすぎる家具や什器、不要なものの配置は避け、ミニマムなものを選ぶと広々とした印象になります。
元々広い空間であれば、ポイントに大きめの什器などを配置すると特別感が演出できるのでおすすめです。

整理整頓でスッキリ感を出す

最後に、整理整頓も大切です。
無駄なものを取り除き、必要なものだけを収納することで、スッキリとした印象を与えます。
収納は、目立たない場所に設置することで空間を確保し、スッキリ感を出すことが可能です。
収納用品はデザイン性よりも実用性を優先することで、スッキリとした空間を作り出せます。
これらのポイントを押さえておけば、内装仕上げ工事後のフロアを広く美しく見せられるでしょう。
ぜひお試しください。

工事は弊社にご依頼ください!

@斜め
大阪府貝塚市を拠点とする株式会社eins工業は、近畿一円を施工エリアとして、マンションや商業施設、公共施設などの大型の現場での、軽天工事や床工事、内装仕上げ工事のご依頼をお待ちしております!
施工後のお客様のことまで考え、経年劣化を最小限に抑えられる工夫や配慮が施された、細部まで“仕上がりの美しさ”に常にこだわった施工を提供いたします。
綿密なヒアリングと現地調査に基づいて、常に高品質かつ工期を厳守した施工を行いますので、安心してeins工業へお任せください!
ご相談・お見積もりにはいつでも無料で対応いたしますので、各種施工をお求めの際には、ぜひeins工業へご相談ください。

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