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軽天の用語解説!“軽天工事”“LGS”とは

こんにちは!大阪府貝塚市に拠点を置き、軽天下地工事とボード貼り施工を請け負う株式会社eins工業です!

「軽天工事とかLGSってたまに聞くけど、どういう意味なの?」
このような疑問を持つ人もいるでしょう。

そこで今回は、「軽天の用語解説!“軽天工事”“LGS”とは」をテーマに具体的なお話をしていきます。
ぜひ最後までご覧ください!

LGSとは?

LGSとは、ライト・ゲージ・スティールの略であり、軽量鉄骨材を意味しています。
鉄骨というと分厚くて重いイメージがあると思います。

厚さ4mm未満のものをLGSといいますが、よく使用されるLGSは4㎜未満よりはるかに薄いものが多く、主に壁や天井の下地材として活用されています。

軽天工事とは?

軽天工事とは、LGSを使用して壁や天井の骨組みを構築していく工事のことです。
この手の工事は木材を使用してもできるのですが、LGSの方が耐火性があり、湿気に強く、加工しやすいなどの利点があります。
したがって、現在の下地工事はLGSで行うことが一般的です。

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最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。