こんにちは！大阪府貝塚市を拠点として、近畿一円で軽天工事・床工事・内装仕上げ・各種テナント工事などを手掛けている施工業者、株式会社eins工業です！
軽天工事はさまざまな現場で柔軟に用いられているのが特徴の工事ですが、その中でも公共施設は軽天工事が用いられることの多い建物となっています。
公共施設に軽天工事が採用されるのは、一体なぜなのでしょうか？
今回は軽天工事の実施をお考えの方に向けて、公共施設に軽天工事が採用される理由をご紹介いたします。

公共施設とは

公共施設とは、公に設置され、多くの人々のために開かれた施設の総称となっています。
そう聞いてもピンと来ないかもしれないため、公共施設に分類される建物の具体的な例を以下に列記してみましょう。
学校や公民館・病院・保健所などが、まず代表例として挙げられます。
また図書館や美術館、博物館といった建物も公共施設に含まれ、更に音楽などの芸術系のイベントや学生の大会などが開催される市民ホールのような建物も公共施設の1つです。
そのほとんどが公に開かれ、不特定多数の人々によって利用される、規模の大きな建物であることが分かります。

軽天工事が役立つ

これらの設備には多くの人々が日常的に集まるため、建物としての安全性が確実に確保されなければなりません。
地震や火事などに強い建物であることが求められ、その性質と合っているのが軽天工事です。
軽天工事に用いられる軽量鉄骨は耐久性と耐火性に優れており、施工期間も短く済むことから大規模な建物の施工に適しています。
公共施設の施工を通じて、軽天工事は社会に大きく貢献しているのです。

公共施設の軽天工事も弊社にお任せ！

eins工業は大阪府貝塚市に本拠地を構えて、近畿一円にかけて数多くの施工を手掛けてまいりました。
軽天工事・床工事・ボード工事などの業務を始め、内装仕上げや内・外装のリフォームなどに幅広く対応しております。
それ以外にもオフィスなどの現場を中心に、間仕切り工事・パーテーション工事などのご依頼も多くいただいており、豊富な経験に基づく万全の施工を行うことが可能です。
施工のご依頼をいただいた際には丁寧なヒアリングと現場調査を行い、その内容に沿って高品質な施工を行わせていただきます。
お客様のご要望にも最大限沿わせていただきますので、柔軟かつ高品質な施工をお求めの際には、ぜひeins工業へ無料のお見積もりをご依頼ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。