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間仕切り工事のメリットとは?種類や特徴をご紹介!

こんにちは!
大阪府貝塚市に本社を構え、近畿地方一帯を活動範囲として、軽天工事や床工事、ボード工事などの内装仕上げなどを行っております、株式会社eins工業です。
今回は、内装仕上げ工事のひとつ「間仕切り工事」のメリットをご紹介いたします。
オフィスや店舗などでフロアのレイアウトを変更したいとお考えの方は、ぜひ参考になさってください。

間仕切り工事とは?

ガラス
間仕切り工事とは、施設内に壁を立て仕切り、新たなスペースや部屋を設けるために行う工事です。
フロアのレイアウトを変えたい時や、1つの部屋を2つに分けたい時などに行われます。
間仕切り壁にはさまざまな種類があり、用途に合わせて選択します。

間仕切り工事の種類とメリット

壁を新設する

石膏ボードで壁を造作し、壁紙クロスで仕上げます。
完全に空間を分けたい場合に最適で、防音にすることも可能です。

スクリーンウォール

ガラスのパネルを設置します。
スクリーンウォールのメリットは、柔軟性の高さにあります。
部屋の一角を四角く仕切ったり、パネルを一方に寄せてフルオープンにしたりといったニーズに応じた設置が可能です。

ドア・ガラスの引き戸

ドアやガラスの引き戸で部屋を仕切ると、隙間が少ないので防音効果があります。

アコーディオンカーテン

アコーディオンカーテンの1番のメリットは、低価格で手軽なことです。
簡単に目隠しできるので、さまざまなシーンで活用されています。

ローパーテーション

上部が天井まで届かず、床や天井に打ち付けて固定していないため、簡単に設置と解体ができます。
デスクと組み合わせて個室にするなど、オフィスでよく採用されるのがローパーテーションです。

アルミパーテーション

天井固定タイプの中では最もコストパフォーマンスに優れています。
バリエーションも豊富で、スチールパーテーションに比べ安価であり、組み立てや解体、移設がしやすいのがメリットです。
ローパーテーションと同様に、オフィスで使用されるケースが多いです。

内装仕上げ工事はお任せください!

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株式会社eins工業は拠点とする大阪府貝塚市をはじめとする近畿地方において、軽天工事や床工事などの内装仕上げのご依頼を承っています。
マンション・ホテル・病院・公共施設や商業施設、テナント店舗など、さまざまな大型の現場での施工に対応可能です。
弊社では高いデザイン性だけでなく、工期の短縮やコスト削減にもつながる施工を追求しており、お客様のご要望に寄り添ったベストなご提案と、高品質な施工のご提供をお約束いたします。
内装仕上げの業者をお探しでしたら、大阪府の株式会社eins工業へぜひご相談ください。

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